ゼフアー750取付け要領

1.センタースタンドは取付不可となりますので、予 め取り外して下さい。

2.お届けしたエキパイを巻いているエアキャップを 外す際、アルミのホルダーを押さえ、これがエキパイ 上を滑り通らないようお気をつけ下さい。塗装面に傷 を付ける恐れがあります。 車体取り付け前に紙テープ等でホルダーとエキパイを 仮固定していただくと良いでしょう。

3.集合部の上下方向は、パイプのピッチが広い方、 集合部のパッチに穴が開いている方が上(オイルパン 側)です。

4.取り付け時、エキパイと集合部まで仮止め後にス プリングを掛け、オイルパンと集合部が左右方向に平 行な位置を出してからエキパイの本締めをしてくださ い。集合部がねじれた状態にて取り付けた場合、テー ルパイプとセンタースタンドの取り付けステーが干渉 してしまいます。

5.ガソリンタンク及びキャブレターからの各ブリー ザーホースがテールパイプに触れて溶けてしまいます ので、これらのホースを固定しているホルダーを適宜 曲げることで角度を調整し、テールパイプに触れるこ とがないようにしてください。

6.エキパイ取付ナットは規格外の専用品となってお りますので、紛失しないようご注意下さい。

7.パイロットスクリューは最終型で2回転半±8分の1、それ依然の型で2回転と4分の1辺りにして様子をみてください。高回転からのエンブレ時に、時おりアフターファイャーが出る位がベストです。
パイロットスクリュー以外のセッティングは要りません。

8、ギヤ比のアドバイスですが、最終型のスプロケットは16×36、以前の年式では仕様によりますが38が多いです。このギヤ比ではローギヤが不必要になってしまうくらいの低回転からのトルクがあり、かえってギクシャク感を感じてしまうでしょう。
NGC装着後次のチェーン、スプロケ交換時には少なくとも最終型のギヤ比をお奨めします。フロントを社外の17丁にするのは手軽で簡単ですがチェーンの長さが届かなくなる場合がありますのでお気をつけください。

9.NGCマフラーは排気量ごとに細かなセットアップが違います。後に排気量を上げた場合はインナーサイレンサー交換で対応できます。
以下標準表です。キャブレター交換、サーキット走行専用等は表以外のセットアップがありますのお問い合わせください。

http://ngc-japan.com/info/?p=4

社外エアクリーナーをご使用のユーザー様へ。
来社されたNGCユーザー様と別件のテストをしていたとき、吸入口のスポンジを外しただけでゼフアーは全然ダメだ、ということも良く知っていたユーザー様ですが、彼の使い勝手にもう少し低速トルクとアクセルのつきが・・・とのこと。思ったのは社外のエアクリーナー。彼は何種類か試してこれが一番良い!というのを装着していたそうですが、なんと、車両を購入したときから社外エアクリーナーだったのでノーマルを付けたことが一度もない!とのこと。
当社の試乗車のノーマルを外し装着してみたところ、今までの彼の問題は全て解決した!!と。
そのユーザー様は、ノーマルのが良いなんて!と驚いていましたが、社外のエアクリーナーが悪いのではなく、彼の使い勝手に合っていなかったということです。
ゼフアーに限らず、中古車で購入したときから社外品が付いているユーザー様も居られると思います。エアクリーナーに限らず社外品を試す際には、必ずノーマルの状態を把握しておくことをアドバイスいたします。

DUKE125・200 ビュレット7
取り付け要領

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NGCの特徴的なサイレンサーエンド通称ななつぼし。その効果の秘密を取り出したエンドキャップを 『ビュレットセブン』と名付けました。弾丸セブン。由来は BULLET CHAMBER HOLDERから。

DUKE125・200用の取り付け要領です。純正カバーを取り付ける際にコツが要ります。
(画像は初期型125)

1)サイレンサーカバー下部のネジを外します。カバー取り付けボルトは新 車であっても緩めるときに 折れてしまう個体がありま すのでお気をつけください 。最初から斜めのまま締め 上げたりが原因とおもわれ ます。特に熱い状態で緩め ようとすると折れることが 多いです。
2)ビュレット7をボルトナットを前方向にして差し込みます。特に125は純正サイレンサーのパイプの加工変形が大きく、尚個体差も大きいので、軽くプラハンマー等で叩いて確実に奥に入るところまで入れて5ミリヘキサゴンレンチでボルトを締めてください。
3)ステンレスカバーを取り付ける際に、カバーの穴の後ろとビュレットセブンの先端が当たり少々コツが必要です。(特に200)入りづらい場合はカバーのツメを少し曲げ起こすと良いでしょう。この際ツメとカバーを溶接が弱い製品があるのでお気を付けください。
4)カバー下部のネジを取り付けて完成です。カバーはビュレットセブンの脱落防止のためにも必ず取り付けてください。

もうひとつの取り付け方法です。
先にビュレットセブンを取り付けずに、カバーと同時に差し込んでいく方法ですが、カバーの内側にビュレットセブンを通しておき、カバーのツメを引っ掛けながら同時に差し込んでく方法ですが、この際に使用するヘキサゴンレンチは先端がボールエンドでないと締められません。

*カバーとビュレット7の上下方向の隙間はどちらかがゼロくらいです。車体側の個体差が大きいのできついこともあるかもしれません。接触する部分をヤスリ等で削らなければ入らない場合、削るのは接触する程度までにしてください。
カバーのツメは既に溶接の取れているもの、折れているもの多数ありました。(特に初期型)
*ビュレットセブン125と200用はノーマルマフラーの太さが違いますので互換性はありません。
共にABS無しと有りで角度が違いますので4種類あります。

ビュレットセブンduke390
取り付け要領

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DUKE390用ビュレットセブン取り付け要領です。
画像1 最初にノーマルカバーを取り外します。
カバー取り付けボルトは新車であっても緩めるときに折れてしまう個体がありますのでお気をつけください。最初から斜めのまま締め上げたりが原因とおもわれます。特に熱い状態で緩めようとすると折れることが多いです。

画像2・3 取り付けボルトを締めていくとき、ビュレットセブンが回転して斜めにカットしてある部分の隙間が大きくなると正しい位置ではありませんので、隙間が広がらないようにビュレットセブンを押さえて締めてください。ボルトはナットにボトムします。
画像4 ノーマルカバーを取り付けます。DUKEはノーマルの制作誤差が大きいことと、ノーマル出口の細いパイプは完成後に付け足してあるそうですので、個体差がかなりあると思われます。その個体差を許容できるように設計するのが難しかったのですが、車両によってはカバーの出口の穴を少し削らなければならない場合もあると思われます。又はカバーの取り付けボルト穴を少し長穴にする方法もあります。何度かビュレットセブンとの良い位置を探りながら合わせてみてください。
カバーはビュレットセブンの脱落防止も兼ねていますので必ず取り付けてください。

初期の日本国内で出口を付け足した車両と、14年4月以降の現地付け足し車両では微妙に角度が違います。8月頃入荷の車体は又初期の角度になっているようです。
バラバラな角度以前に、後から付け足しているパイプの溶接ビートが元の太い側より盛り上がっている個体はその部分が当たって入りませんのでサンダー等で削る作業が必要になりますので当面個人様への通販は取り止めています。