1.センタースタンドは取付不可となりますので、予 め取り外して下さい。

2.お届けしたエキパイを巻いているエアキャップを 外す際、アルミのホルダーを押さえ、これがエキパイ 上を滑り通らないようお気をつけ下さい。塗装面に傷 を付ける恐れがあります。 車体取り付け前に紙テープ等でホルダーとエキパイを 仮固定していただくと良いでしょう。

3.集合部の上下方向は、パイプのピッチが広い方、 集合部のパッチに穴が開いている方が上(オイルパン 側)です。

4.取り付け時、エキパイと集合部まで仮止め後にス プリングを掛け、オイルパンと集合部が左右方向に平 行な位置を出してからエキパイの本締めをしてくださ い。集合部がねじれた状態にて取り付けた場合、テー ルパイプとセンタースタンドの取り付けステーが干渉 してしまいます。

5.ガソリンタンク及びキャブレターからの各ブリー ザーホースがテールパイプに触れて溶けてしまいます ので、これらのホースを固定しているホルダーを適宜 曲げることで角度を調整し、テールパイプに触れるこ とがないようにしてください。

6.エキパイ取付ナットは規格外の専用品となってお りますので、紛失しないようご注意下さい。

7.パイロットスクリューは最終型で2回転半±8分の1、それ依然の型で2回転と4分の1辺りにして様子をみてください。高回転からのエンブレ時に、時おりアフターファイャーが出る位がベストです。
パイロットスクリュー以外のセッティングは要りません。

8、ギヤ比のアドバイスですが、最終型のスプロケットは16×36、以前の年式では仕様によりますが38が多いです。このギヤ比ではローギヤが不必要になってしまうくらいの低回転からのトルクがあり、かえってギクシャク感を感じてしまうでしょう。
NGC装着後次のチェーン、スプロケ交換時には少なくとも最終型のギヤ比をお奨めします。フロントを社外の17丁にするのは手軽で簡単ですがチェーンの長さが届かなくなる場合がありますのでお気をつけください。

9.NGCマフラーは排気量ごとに細かなセットアップが違います。後に排気量を上げた場合はインナーサイレンサー交換で対応できます。
以下標準表です。キャブレター交換、サーキット走行専用等は表以外のセットアップがありますのお問い合わせください。

http://ngc-japan.com/info/?p=4

社外エアクリーナーをご使用のユーザー様へ。
来社されたNGCユーザー様と別件のテストをしていたとき、吸入口のスポンジを外しただけでゼフアーは全然ダメだ、ということも良く知っていたユーザー様ですが、彼の使い勝手にもう少し低速トルクとアクセルのつきが・・・とのこと。思ったのは社外のエアクリーナー。彼は何種類か試してこれが一番良い!というのを装着していたそうですが、なんと、車両を購入したときから社外エアクリーナーだったのでノーマルを付けたことが一度もない!とのこと。
当社の試乗車のノーマルを外し装着してみたところ、今までの彼の問題は全て解決した!!と。
そのユーザー様は、ノーマルのが良いなんて!と驚いていましたが、社外のエアクリーナーが悪いのではなく、彼の使い勝手に合っていなかったということです。
ゼフアーに限らず、中古車で購入したときから社外品が付いているユーザー様も居られると思います。エアクリーナーに限らず社外品を試す際には、必ずノーマルの状態を把握しておくことをアドバイスいたします。