2018年12月18日朝、特許査定が届きました!

登録料も支払いましたのでそのうち証書も届くでしょう。

特許を認められたということは、この方式の帯電除去装置は今までに無かったということです!

見たことない~聞いたことない~と言われますが、当然です。過去にあったら特許は認められません。

今の時代に、こんなに単純構造の物で特許になるのも少ないと思います。

ここまで苦労して頂いた弁理士さんには大感謝です!

スムースドライブシステムはいわゆるチューニングパーツとは考えていません。

元々抱えていた問題を解決の方向に持っていくパーツです。

トヨタのアルミテープの発表以来、一般のユーザーにも静電気が問題らしい~との認識がされるようになりましたが、30年以上前から静電気関連商品は車向けでは色々な製品がありました。新発売!しかしいつの間にか消えてしまい、出ては消え出ては消えの繰り返しでした。

私も「そんなに問題ならメーカーがやるはずだ!知らないはずがない!」とよく言われますが、きっとメーカー様も気付いてはいたのでしょう。しかしこれほどの悪影響になっていることに最近まで気付かなかった・・・が正しいのでしょう。及び、どうやって帯電除去をするか・・・帯電除去は難しいし・・・コストがも相当かかるし・・・現状動いているのだから・・・と軽視していたのだと思います。それがこんな単純構造で?しかもホームセンターで材料揃いそうなもので?私自身他の製品使ったことなく比べようもないのですが、古くからオカルトパーツ好きのユーザー様たち曰く体感の桁が違うそうです。しかも価格もOがひとつ足りない!だ、そうです。

大発明です!!

続謎解き を書きますので、先ず謎解き1をお読みになってくださいませ!

ショックサイレンサーナット、インジェクターチューニングボルトの謎解き