スムースドライブシステム とは、各部に悪影響を及ぼしている静電気を除去し、本来の性能を発揮させる画期的機能部品です!
2018年12月特許取得、意匠登録済みの当社の発明品です。

エアフィルターに被せる、又はフィルターボックス内にセットするスムースインダクション
サスペンションアッパーマウントやスタビライザー先端に取り付けるショックサイレンサーナット
プラスチック製吸気系やボデイにはツーウェイコート

そして平成最後の発明は、発生した電気をバッテリーに受け持ってもらうアーシングヘルパーセット

これらを適材適所で使用する相乗効果により、スムースなハンドリングと走行騒音を抑え快適かつ安全な運転をもたらすシステムです。

 

スムースインダクション(ネット)
エアフィルター、又はボックス内にセットするだけでエンジンの振動と騒音が減り回転も滑らかに!走行騒音も軽減されます。
低回転から安定した高トルクが出るようになりますので、オートマチック車では以前より低い回転数で変速されていきます。変速時のショックも減り滑らかになります。(33Zのセミオートマでも体感)
ハイブリット車ではモーターとエンジンの切り替わり時のショックが減ります。*1
燃費も3~10%改善!しかも劣化しませんし定期交換もありません。エアフィルターを交換時も付け直すだけ。半永久品です。*2

ショックサイレンサーナット
前後サスペンションアッパーマウント又はアブソーバー先端の余ったネジ山を利用して付け足すだけで一瞬にしてサスペンションがきめ細かく動くようになります。*3
効果は道路のいたるところにある段差を越えるときの音が装着前より静かで柔らかい音に変わり、乗り心地が良くなり走行騒音も小さくなります。マンホールや高速道路の継ぎ目を乗り越えるときの音は特に分かりやすいでしょう。
ブレーキも効くようになります。*4
濡れた路面で滑らないことに驚くでしょう。雪道のトラクションもかなり良くなります。
スタビライザーへの装着によりテレビゲームのように車が曲がります。アクセルオンでアンダーが必ず出るFR車のアンダーが減りオンザレールになります。(スタビの無い車種は取り付け不可)
アブソーバーを社外品に換えてあり動きが良くなっているサスペンションも、スタビを交換していないとサスとのバランスが違い性能がスポイルされてしまっているようです。ショックサイレンサーナットをスタビに付けることでバランスが良くなります。
コーナリングでの滑る限界が高くなります。*5
これも一度購入するだけで永久物。

ツーウェイコート
静電抑制材入り撥水コート、ガラスコーティングのメンテナンス材です。
塗布すると静電抑制材が下側に、それを撥水コートが守る構造になります。
文字通り静電気の発生を抑制します。

謎解き

ショックサイレンサーナット、インジェクターチューニングボルトの謎解き


続謎解き

続謎解き インシュレーターバンドボルト

追記
*1
ハイブリット車は初期車種より現行車種ほど切り替わるショックは改善されています。

*2
燃費は個人差や使用状況で大きく変わります。片道2~3キロの様な使用状況では差が出ません。高速道路は一番分かりやすいでしょう。
ハイブリット車種はガソリン車より個人差が大きいようです。特に坂道の多い使用状況での個人差はかなり大きいと聞いています。

*3
サスペンションやスタビライザーは柔らかくなって動くようになるのではなく《今までは反応できなかった小さな入力でも反応するようになる》ことです。
直進性が良くなった、ハンドルの遊びが少なくなったとのお客様の表現が多く聞かれます。しかしそれは遊びが少なくなったのではなく、今までは遊びと思っていた小さな入力でもタイヤが動けるようになった、それまでは10段階の荷重変化でしか動かなかったのが、100段階で動くようになったといえば分かりやすいでしょう。遊びが減ったと感じても、決してシャープになったりクイックになったりもしません。

*4
ブレーキが効く理論は、ブレーキをかけた時に如何に速やかにフロントタイヤに荷重を移動できるかかが重要です。
それはサスペンションの初期作動にかかっています。初期作動が悪いと速やかな荷重移動が出来ません。氷の上ではブレーキが効かないのはそもそも荷重移動が出来ないので始まらないということです。勿論ハイグリップタイヤはよく止まりますが次の段階なのです。

サスペンションやスタビライザーが、より小さな荷重で動くと、ブレーキング時にもタイヤが路面の凹凸に素早く追従します。タイヤと地面がより多くの時間接地していことによりブレーキが効く理論です。どんなタイヤを装着していても地面に着いていなければブレーキが効くはすもありません。

*5
コーナリング時タイヤは傾きの力が加わり、なかなか横方向面全面では地面に接地できません。ショックサイレンサーナットで改善されたスタビライザーの効果は*4理論+左右のバランスをより細かく反応(制御)できることにより多くの時間接地することにより滑らなくなります

取り付けの基本情報
セット販売になっていない車種でナット、ボルト等バラでご注文され、ご自分で取り付けされる場合の選択アドバイスです。
インジエクション車はスムースインダクションが基本中の基本で最初に。同時にツーウェイコートも塗布。

基本はスムースインダクションの次はサスペンションをやりますが、エンジン周りをもっと良くするなら、可能な車種はインジェクター取り付けボルト、スロットルボデイ、吸気ダクトのホースバンド、ターボ車は可能ならインタークーラー、タービン。の順番。

フロントサスペンションはアッパーマウントに付かない場合はアフソーバー先端に。スタビライザー付きなら必ずセットで。

次はリヤサスペンション、FR車や4WDでリヤスタビのある車両は必ずセットで。

ミッションケースは最後でいいでしょう。オートマチック車(CVTでない)は切り替わりのショックがもっと少なくなります。
マニュアル車はスコスコギヤが入る様になります。

 

平成最後の大発明!

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