スムースドライブやアーシングヘルパーを通販やオークション、使い回し、最低限の価格で試してみたいユーザー様への取り付け優先順位のアドバイスです。

セット設定してある物はサンデーメカニックでできそうな簡単な取り付け場所を選んでいます。効果がハッキリしていてもこの車種ではサンデーメカニックさんでは難しいかな?と思われる部分や、効果が分かるのは一部の使い方をしている場合、と判断した部分はオプション設定にしています。
ショップさんにお願いする場合には迷わすフルコースがお勧めです。二度手間になると工賃が高くなり安価な部品なのに本末転倒です。

先ずはオートバイ、ジェットスキー、スノーモービル、小型除雪機等から。

エンジン関連の優先順位
① インシュレーターバンドボルト
② エアクリーナー側バンドボルト
③ スムースインダクション
④ ツーウェイコート
⑤ アーシングヘルパー、セット
⑥キャブトップボルト又は本体に

サスペンション関連
⑦ リヤサスペンション(チェーン引き含)
⑧ フロントサスペンション

①②
ゴム製のインシュレーターを使っているエンジンはキャブ、インジェクション、2サイクル4サイクル問わず全てが対象です。

カブのようにインマニがアルミ製でもエアクリーナー側のホースがゴム製ですのでそのバンドボルトに。

元々ホースバンドタイプのBMW、モトグッチ等や、ファンネル、パワーフィルターの場合はそのバンドがステンレス(磁石に付かない)の場合はホースバンドタイプを選択します。シングルや2気筒でしたらエアクリーナー側含めても価格は抑えられますから取り付けらるなら両方同時にお勧めします。
インシュレーターが2本のバンドのタイプは1本で大丈夫ですので作業性の良いほうで。
エアクリーナーホース側で、エアクリーナーケースとホースもバンドがある場合(BMW等)はそちらも効果があります。

しかし一部車種ではエンジンを下ろさないと交換できない、又は相当に大変な場合は工賃がとてつもなく高くなってしまい除電ボルトが安価な意味が無くなりますので諦めた方が賢明です。

セット設定のある車種にはインシュレーター側の交換が大変難しいのでエアクリーナー側だけの車種もあります。

③④
ノーマルエアクリーナーケースにはスムースインダクションを外気吸入側に取り付けます。エアクリーナー後に付けるとエンジンに吸い込む危険があります。
エアクリーナーの構造が、外気がエアクリーナー中心に入ってから外に向かうタイプはエアクリーナーボックス内に取り付けるとエンジンに吸い込まれてしまうので取り付け不可です。
(CB400·1100·1300·XJR1300など)
スムースインダクションのセット出来なかったプラスチック部分は静電抑制剤入りのツーウェイコートで補います。ツーウェイコートを沢山塗ってもスムースインダクションの効力には敵いませんがスムースインダクションの入れられない部分にはツーウェイコートを。
カウルに吸入口がある車種はその中にも、吸入口が前を向いていても静電気の抵抗で吸入できていません。

スムースインダクションは基本的にはキャブ車には使用しませんが、ゼファー1100・750の様に限定部分に設定例がありますのでご相談ください。

プラスチック製ファンネルにもツーウェイコートは有効な手段です。

ヘルメットでは風切り音が軽減し高速で振り向いたときにヘルメットが風圧で持っていかれるのも軽減します。
カウルに塗れば乱流の影響を軽減できます。 (フラフラしない)

吸入系のプラスチックに効く応用は、家庭では掃除機の効率が上がります。特にサイクロンタイプ。透明ケースは中も塗布し、パイプの中はスイッチ入れて吸い込ませて大丈夫でしょう。
扇風機やサーキュレーターは風切り音が静かになります。換気扇や工場扇は風切り音よりモーター音が大きいので静かになったとは感じませんが撥水コートの効果で掃除が楽になります。

液晶画面のテレビ、ノートパソコンの画面に埃が付きにくなります。
メガネも同様です。
メガネレンズに使われているユーザー様は、透明度はメガネクリーナーの方がキレイだが、すぐに埃がついてしまう。ツーウェイコートは透明度はかなわないが埃が付かないからずっとその状態が維持されて、メガネ磨きの回数が減ってすごく楽になったそうです。

❮カーボンシャフト❯のゴルフクラブはスイングが軽くなりその分ボールが飛びます。

ツーウェイコートは必ず❮良く振って❯から使用してください。


続々セット設定を増やしていますが世界中のオートバイの種類には到底追い付きません。
部分的に装着する場合は先ずはバッテリーターミナルボルトです。プラスマイナス両方です。ソケット式のバッテリーには残念ですが使えません。頭にプラス溝のある外六角ボルトは主にバッテリーに。(作業性が容易ため)
サイズは5×11・6×11・6×14の3種類。
6×11ボルトのバッテリーの場合、14ではボルト先端が底付きしてしまうバッテリーもあります。補機類増設で6×14に換えてあるからと6×14を2本購入されるとプラス側が長くて取り付けられない場合がありますのでご注意ください。長ければ安易にワッシャで調節と考えますが、ワッシャの材質で能力低下も考えられますので事前にご相談くださいませ。
6×14でもボルトの長さが足りない場合はボルト頭にプラス溝の無い通常の6×20があります。

外六角ボルトは
5×11・5×25
6×11・14・20・25・30
8×12・15・20・35
10×15 ピッチ1·25 1·5

キャップボルトは
6×15・20・25・30・35・40・45・50・60・65
キャップボルトはフランジタイプですが6×15のみカワサキの一部車種用にフランジ無しタイプもあります。

次に取り付けるのはエンジンヘッドです。
ヘッドのブロックに届いているボルトを選びます。ヘッドカバー取り付けボルトやインシュレーター取り付けボルト、テンショナー取り付けボルトが定番ですが、カワサキZ1のスピードメーター取り出しのストッパーボルトや、スズキ油冷ヘッドカバーの上のブロバイカバー取り付けボルトは、ボルトがヘッドカバーに付いているのであってヘッドにボルト先端が届いていませんのでご注意を。
テンショナーがヘッドにある場合とシリンダーにあるエンジンがありますのでご注意を。
ヘッドの何処にも取り付けられるボルトが無いエンジンもあります。エキゾーストスタッドはヘッドにありますが高熱になりますので不可です。
一例としてCB1100は全く取り付けられるボルトがありません。効果は下がりますがやむ無くヘッドカバー内で終わっているボルトからアーシングし、効果を確認したのでラインナップしました。
またインシュレーター取り付けボルトしか引ける場合がないけれどそのボルトがテーパーの物があり・・・思案中です。

次にクランクケース。クランクケースに届いているボルトからアーシングします。スプロケカバー辺りは良くみるとケース→台座→カバーの構造のエンジンもあり、そのカバーに付けても台座にボルトが付いている場合もありますのでご注意を。
クラッチカバーの目立たない作業性の良い場所が定番ですが、ウォーターポンプの取り付けボルトも良いでしょう。
開発当初はなるべく安く設定出来るようにとノーマルアースポイントにつば付きワッシャを制作しましたが、ノーマルアースポイントが簡単な場所ではなかったり、そこそこ古くなったアース線に頼るより先ほどのように簡単な場所から増設した方が賢明です。

コードを自作する場合。当社のセットは二輪は2·0 四輪は5·5㎜を使っています。
5·5㎜は熱に強いシリコン被覆を選んでいます。コードの太さや材質よりターミナルの選択のが重要です。ターミナル本体の材質を無酸素銅、又は銅のターミナルを使ってください。パッケージに書いてなくてもメーカーのHPに明記してある物もあります。
及びサイズ。6㎜ボルトなら6㎜用のターミナルを選びます。余っていたからと8㎜のターミナルで取り付けているユーザーを見かけますが論外です。
簡単だからとクワ型ターミナルを使ってはいけません。当社では増設した補機類分もこの機器を外すことはないだろうと思われるのは1つのターミナルで纏めたりします。
ZZR1400のようにバッテリーアースがフレームに止まり同時にそこから新たにエンジンにアースしてあるタイプは、そのフレームアースにヘッドからのやクランクケースからのアースを落としてはいけません。必ずバッテリーマイナスターミナルに繋いでください。ターミナルを重ねる、ターミナルで分ける、これらが既に抵抗になってしまします。

ボルトには無酸素銅ワッシャが付属しています。必ず、ボルト→付属のワッシャ→アーシング端子→その他補機類の端子→バッテリーターミナルと繋いでください。ヘッド側のボルトにワッシャが2枚付属している車種は端子をワッシャで挟んで取り付けます。オイルラインや取り付け側の形状、密着性を考慮しています。(CB550 DR250 ジェベル ADV150 ハイエース)


キャブトップボルトは、上記の後でも良いと考えます。取り付けボルトの形状、サイズも種類が多すぎて対応しきれません。特にプラスチック製の場合・・・
全く不可能な形状もありますのでプラスチックカバーはツーウェイコートを塗布するのが一番簡単です。
スチールクロームメッキ製キャップ負圧キャブレターは簡単な場合が多いです。

負圧キャブはダイヤフラムがゴムですので帯電しています。
フラットキャブはスロットルバルブがプラスチック製ですので帯電しています。

CRキャブは連結ステーのボルトの交換です。ステー前後最大16個も付けられますが全部に付けてはいけません。
定番は作業の簡単な外側のステーに2~4個ですが、装着するエンジンによってはエンジン側のステーに2個追加したらもっと良かった、と言うユーザー様もいるのも事実。注意点は数を増やしていって変化が分からない分はそのままにしないで外すことです。放電能力が大きいので電気が集まってきたら本末転倒です。


サスペンション関連はリヤサスが先、又は前後同時のが良いでしょう。
取り付け場所はインナーチューブ(シャフト)側のなるべく先端です。

ベーシックな2本リヤサス
正立、倒立問わずチェーン引きにナットを追加が一番簡単です。今までの施工例からここでサスの動き良くなります。サスペンションは基本インナーチューブ先端なのですが正立リヤサスは接触による怪我が❮非常に危険❯ですので上側には絶対に付けないでください。
チェーン引きがアクスルシャフトの前にあるタイプはホイルを外す作業が必要で、自身で難しい場合はリヤサススイングアーム取り付けボルトの内側にナットに取り付けても大丈夫です。ボルトの長さが足りない場合は長いボルトに取り替えます。
注意点はスプロケ側、何も当たらないか先にチェックしてください。
チェーン引きとリヤサスボルトの両方に付ける必要はありませんが、どちらか先に付け、追加して尚良くなったらの条件付きです。変化が分からなかったら追加分は外してください。

カワサキのエキセントリックタイプはチェーンカバー後ろボルトしかないでしょう・・
チェーン引きナットはチェーンカバーに取り付けて裏からナットタイプを取り付けると効果が大きいでしょう。
チェーンカバー前後両方に付けてはいけません。後に取り付けテスト、前にも取り付けたら尚良かった、の条件付きです。

チェーン引きやリヤサススイングアーム取り付けボルトの内側への取り付けは、同時にチェーングリス帯電対策でもあります。ベルトドライブ車はベルトがゴムで帯電及び発生が大きく、同じように効果があります。

モノサスの場合
正立サスは上側のナット(ヤマハR25等)
倒立サスは下側のナット
リンクの構造上不可能な場合もあります。元のナットの上に付け足しでリンクと干渉する場合は手間ですが元のナットと交換します。リンクのナットでは効果が落ちますが良くなればそこで大丈夫です。
車体下にあるサスも同様です。


フロントサス
インナーチューブ先端回りです。正立なら上、倒立なら下です。
インナーチューブに巻くホースバンドタイプも用意しています。カバーのある車種には使えませんが、利点は元のボルトや部品を一切触らない事でしょう。
チタンコーティングやダイヤモンド等施工してある場合は必ずしもインナーチューブ先端ではない場合があります。
電気の流れかたが変わるのでしょう。
インナーチューブでは変化がなかったのにステアリングステムに付けたら覿面だた例もあります。

正立の場合
トップブリッジ回りに取り付けても効果があります。(例セロー250)
ピンチボルトにはなるべく装着しないのが良いですが、トップブリッチボルト2本止めなら1本交換しても大丈夫でしょう。但し250以上の走り系ロードバイクには止めましょう。
ピンチボルトが貫通でナットで締め上げるタイプはナットの交換で良いでしょう。但しナットのギザギザが前向きになるようボルトの向きを変えた方が安全な場合もあります。

スズキ刀のようにハンドルクランプボルトを利用する方法や、メータープラケットがボルトで止まっていて尚且つトップブリッジに止まっている場合。ブラケットから溶接されたボルトが出ていてナットで止まっている場合はナットを交換しても、トップブリッジとメーターブラケットの間がラバーマウントですので効果が相当落ちます。
通常のパイプハンドルクランプボルトは事故時に顔に当たる可能性があるので不可です。チョッパーなら大丈夫な車種もありそうです。
昔ながらのフォークカバーでなければ(トップブリッジとアンダーブラケットの間が全部カバーされている)ホースバンドタイプをトップブリッジ下に巻き付ける方法があります。

倒立の場合
フェンダー取り付けボルトを利用することが多いですが、注意点は歩行者に絶対当たらない場所を選びます。
インナーチューブより後ろにボルトがある場合はそこを、前側ならホールのようになっていてボルト頭が出っ張らないようになれば良いでしょう。
それらがない場合はホースバンドタイプのを直接インナーチューブに巻き付けます。注意点はフルボトムさせたときに15㎜の余裕があること。希にギリギリまでストロークする設計のサスではバンドに当たってしまいます。
及び特に右側はサイドスタンドで止めてハンドルが左に切れても歩行者に当たらぬように内側に向けて取り付けてください。

スクーター
主に125~のサスペンションが対象です。アンダーブラケットのブレーキホースホルダー取り付けボルトを交換するだけですが、外装を外さないとそのボルトが外せない車種もあります。その場合は迷わずインナーチューブ最上部にホースバンドタイプを巻き付けます。

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